本日のお題。
風呂好きな執政と、火災発生率70%の王様について(泣)
とってもショッキングな事件発生。
その前に、とりあえずらぶらぶなふたりを。
執政は最近とても
この赤いお風呂が大好きなようで
頻繁にしかも長々と入っています。
王様はお風呂があまり好きではないのですが
ボロミアがずっと待っていると
仕方なく参加します。
ボロミア、風呂好きなんじゃなくて
王が来るのを待ってたんだね・・・(笑)お風呂で遊ぶを選択すると、
突然ボロミアがもぐりました。
下で何をしているのかな?
この後アラゴルンももぐってしまいました。少したつと、
ぷはぁっ・・・と出てきます。
一体水の下では
何が行われていたの!?
らぶらぶな前置きは置いておいて。
最近王様は料理が下手になりました。
以前はボロミアが料理をするたびに火災を発生させてましたが、
訓練のかいあって、近頃では消防士の出番も絶えていたのに・・・。
必ずと言っていいほど火事を起こす王には手をやいています。
さて、今日も王は楽しそうに食事の支度をはじめました。
「ゴンドールでは王でも、ここでは主婦だ。なにしろボロミアの妻だからな」
なんて言ったかどうかは分からないですが、
さすがは野伏、華麗な包丁さばき(←皆同じです)
さて、鍋に材料をいれ、コンロにかけます。
・・・・・・コンロの下方に赤いものが・・・・・・。
またか・・・。
火災報知器がすさまじく鳴り出します。
近くにいたらしくボロミアもやってきて
騒ぎ出すふたり。
しかし消火は消防士に任せます。
シムはやたらに手伝うと
萌え・・・違った
燃えますからね(笑)
ただ騒いでいるのに飽きたので
燃え上がる炎をバックに
王を抱き寄せようとするボロミア。
「王、ご心配なさらず。
私がついていますよ」
しかし、自分が汚れているのを気にして
それを拒否するアラゴルン。
がっかりするボロミア。
・・・そのとき。
!!
何か、燃えていますよ王様。
なんと燃えさかるコンロの近くに
背を向けていたボロミアに延焼。
燃えるボロミアを無視して
コンロの火を消す消防士。
かわいそうなボロミアは
焼け死んでしまいました。
ボロミア・・・。
悲嘆にくれる王様の前に
ナズグル・・・もとい
死神が現れます。
王様は死神に嘆願して
なんとじゃんけんで勝負し
見事勝って
ボロミアを返してもらいました。
しかし、直後、
空腹のあまり冷蔵庫を開ける
王の姿があったのでした・・・(泣)
っていうか私が指示しなかったら
死神も無視して
王は飯食ってた!(怒)